「ちんたら」は方言ではなく標準語!意味や使い方を解説

「ちんたら」という言葉を耳にしたことがありますよね。

どこかの地域の方言のように聞こえますが、実は標準語のひとつなんです。

今回は標準語である「ちんたら」の意味と使い方を解説いたします。

目次

方言のような標準語「ちんたら」の意味

標準語「ちんたら」には次の意味があります。

  • 何もしないでだらだらと時間を過ごす様子
  • 仕事をしないでだらけている様子
  • のんびりとした様子

「ちんたら」は焼酎を蒸留する場面に由来があります。

焼酎を蒸留する際に鉄窯が「ちんちん」と鳴ります。

その後、焼酎が「たらたら」と少しずつ流れ落ちる様子を表した言葉なのです。

方言のような標準語「ちんたら」の使い方

標準語「ちんたら」には次の使い方があります。

長期休みはどうしてもちんたらして(何もしないでだらだらと)過ごしてしまう

ちんらたしてないで(だらけてないで)早く仕事を終わらしてください

例文から「のろのろ」「ゆっくり」する様子がイメージできますよね。

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